為替市場 9日
8日のNY為替市場は悪材料が重なったもののリスク回避の動きは限定的。
昨日の日本時間朝に発表になった米非鉄金属大手アルコアの決算や
米半導体大手AMDの業績見通しは弱く、
また、NY時間に発表となった米貯蓄銀行大手ワシントンミューチュアルの決算では
第一四半期の損失が11億ドルに上り大幅な減配を行うことが発表され、
寄付きから米ダウは大幅安となりました。
その後の中古住宅販売成約件数や景気指標も弱い内容など
ドルの売り材料には事欠かない状況でした。
しかし、米株価の下落は限定的でむしろ下げ幅を縮小する展開となり、
為替市場でも徐々に円売りが優勢となり、ドル円、クロス円は買いが強まりました。
その後夕方に発表されたFOMC議事録において
FRBが大幅な景気見通し引き下げていることが明確になるも
ドル売りが限定的になったことで結局NYクローズは102円台後半で引けるなど
ドルの底堅さが印象的な展開となりました。
本日の東京市場では朝方にドル買いが優勢となりました。
一時102.80円台まで上昇しましたが、
米シティが約120億ドルのレバレッジローンを売却と報道されたことが
信用不安懸念を後退させ、円売りを誘ったとの見方もあるようです。
その後は寄付きが前日比100円超のプラス圏にて始まった日経平均が
徐々に上げ幅を縮小させて前場を引けたことで、
ややドル売りの展開になっており、12時現在のドル円は102.60円あたりで推移。
シティグループが18日の決済発表に向けて資金調整を行っているようですが、
果して決定的とみられている追加損失計上を間逃れることができるのでしょうか。
今週中に為替、株とも上昇をみせれば売りを仕込もうと思っています。
昨日の日本時間朝に発表になった米非鉄金属大手アルコアの決算や
米半導体大手AMDの業績見通しは弱く、
また、NY時間に発表となった米貯蓄銀行大手ワシントンミューチュアルの決算では
第一四半期の損失が11億ドルに上り大幅な減配を行うことが発表され、
寄付きから米ダウは大幅安となりました。
その後の中古住宅販売成約件数や景気指標も弱い内容など
ドルの売り材料には事欠かない状況でした。
しかし、米株価の下落は限定的でむしろ下げ幅を縮小する展開となり、
為替市場でも徐々に円売りが優勢となり、ドル円、クロス円は買いが強まりました。
その後夕方に発表されたFOMC議事録において
FRBが大幅な景気見通し引き下げていることが明確になるも
ドル売りが限定的になったことで結局NYクローズは102円台後半で引けるなど
ドルの底堅さが印象的な展開となりました。
本日の東京市場では朝方にドル買いが優勢となりました。
一時102.80円台まで上昇しましたが、
米シティが約120億ドルのレバレッジローンを売却と報道されたことが
信用不安懸念を後退させ、円売りを誘ったとの見方もあるようです。
その後は寄付きが前日比100円超のプラス圏にて始まった日経平均が
徐々に上げ幅を縮小させて前場を引けたことで、
ややドル売りの展開になっており、12時現在のドル円は102.60円あたりで推移。
シティグループが18日の決済発表に向けて資金調整を行っているようですが、
果して決定的とみられている追加損失計上を間逃れることができるのでしょうか。
今週中に為替、株とも上昇をみせれば売りを仕込もうと思っています。
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