23日外為
23日朝の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、前日の海外市場でドルが買い戻された流れをうけて104円近辺での小動き展開。午前9時現在は1ドル=104円02-05銭と前日(午後5時103円22―25銭)比80銭のドル高・円安水準で推移している。
前日のドル円相場は、一時102円73銭まで下落したが、日経平均の反発などをうけて130円台半ばまで上伸。さらに週間失業保険申請件数が予想外に減少したことや原油価格が5日ぶりに反落したことなどから米株価が反発し、NY市場では高値104円38銭まで買い戻された。その後は上値が重くなり、104円近辺でのクローズ。
市場では「米株反発と原油価格反落でドル売り一服」(邦銀)としているが、104円台では上値は重く、材料待ち。株価動向や原油先物の時間外取引などが注目されている。
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