日経平均株価は99.90円高
日経平均株価は午前中はマイナスでしたが、午後からは回復し、
終値では前日比99.90円高の9,547.47円で取引を終えています。
米銀の決算発表を控え様子見ムードの米市場に動きを合わせる形となっています。
為替の方もドル円は昨日高値の103円から午前中には101円前半まで下落。
日経平均の回復とともに上昇し、15:05現在では101.80円で推移しています。
各国首脳、中央銀行総裁など、要人発言が連発しています。
G7での協調姿勢をアピールするためのものだと思いますが、
それほど現在の金融不安が深刻なものだということです。
先週までの相場はパニック状態でしたので、今週の戻しは、
下落基調のなかの戻しにすぎないと見ている方も多いようです。
ただ、何を持って不安解消、底をついたと判断すべきか、あとになって、
あの時が底だった、G7声明をきっかけに相場は回復したと言っているかもしれませんしね。
やはり相場は先取りして動きますから、見極めが重要ですね。







