デイトレードの時間帯
デイトレードを行う場合には、どの時間帯に取り引きを行えばよいのでしょうか?デイトレードでは、スピーディに初期ポジションを取ってから決済まで取り引きを進めなければいけませんから、ある程度、為替レートも変動してくれたほうが取引はしやすくなります。
東京外国為替市場を例にとって見ると、市場がオープンするのは9時。まず朝一番で、その日の始値が決定されます。そこから銀行や証券会社などの金融機関が「本日の為替レート」を発表するのが、朝10時です。金融機関では、朝9時半から10時ぐらいの間に、為替レートのすり合わせが行われ、金融機関ごとにその日の為替レートが決定されます。じつは、為替レートのすり合わせが行われている時間帯には、為替が小刻みに変動すると言う特徴があります。
もちろん、必ず上昇するとか、必ず下降する、といった予測は誰にもすることができませんし、為替変動の予測をするためにはテクニカル分析を行わなければいけません。しかし、為替が変動すると分かっているのなら、その時間帯に取り引きを何回か行えば、利益をあげる事も可能になるわけです。
FX取引では、東京市場だけではなく、世界中のいろいろな市場が異なる時間帯にオープンします。ヨーロッパ市場がオープンするのは日本時間にしてちょうど夕食時。ニューヨーク市場がオープンするのは日本時間にすると就寝時間当たりです。そういった時間帯を狙って取引することで、短時間に取り引きを終了することが可能になります。







